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こんなことになるなんて!保証人のトラブル

信頼できる保証会社を選ぼう

保証会社は、新しいビジネスであり、それゆえ法整備も追いついていない状況にあります。
取り締まることができないので、一部では、トラブルに発展することも起こってきています。
保証会社が、貸主の要求に従って支払ってしまったものは、貸主と借主の契約関係を離れ、保証会社と借主との問題になってきます。
借主が納得していない原状回復費用などを保証会社が払ってしまい、その後厳しい取り立てにあった、といったケースがありました。
また、家賃の滞納が続いたあと、部屋に不在中に鍵を変えられ、家財道具なども処分されたといったケースもありました。
悪質な保証会社は一部ですが、契約の前には、一度口コミなどを調べてみるといいでしょう。

連帯保証人に期限はない

連帯保証人を引き受けたことで、トラブルに巻き込まれてしまうことがあります。
連帯保証人は、責任が大きいうえに、途中でやめるということもできません。
契約時に2年間と書かれていたので、2年で終わると思っていたら、連絡のないまま更新されているといったこともあります。
支払いに関しては借主と同じ責任を負いますが、賃貸契約の解除はできないので、借主が行方不明のまま家賃の請求だけが来るというケースがありました。
これは、不動産会社の対応にも問題がありますが、連帯保証人という立場では、どうすることもできないのです。
連帯保証人と保証会社の両方を契約時に義務付けていた物件では、滞納分を保証会社が立て替えて、連帯保証人の所に保証会社からの厳しい回収がきた、というケースもありました。
連帯保証人は、滞納が起こったときには、重い負担を強いられる可能性があることを知っておいた方がいいでしょう。


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